大人になってからわかる発達障害がある!?

発達障害といっても様々ありますが、最近言われている事が 「大人になってからわかる発達障害」があるということです。

 

発達障害はほとんどが先天性のものと言われていますが、軽度、重度かかわらず通常は2~3歳くらいに症状が現れると言われています。

 

しかし、この時期にちょっとした変化を見逃したまま大人になると 自分が発達障害ということに気がつかず社会人になり、社会生活を送って いたりします。

 

このような状態で社会人になった場合、まずどこに影響が出るかと言うと 「対人関係」です。

 

意思疎通ができない。

状況判断ができない。

突然の状況に対処できない。

 

などがあげられます。

 

もし自分がそうかもと感じたり、また、自分の周りにそのような人がいる場合にはちょっと考えてみる必要はあると思います。その場合にはまずは病院に相談してみましょう。

 

 

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