人間関係の変化とストレスに備える

2月にも入ると一般的には人事異動が盛んになる時期に入ります。内々示が出始めるのもこのころでしょうか。

人がストレスを感じやすい要因(ストレッサー)としてあげられることはたくさんありますが、以下の事例が代表的といえるかもしれません。
1、生活環境の変化(引っ越しなど)
2、人間関係の変化(異動、進学、就職、結婚や離婚、転職など)
これに付随して生活サイクルの変化や作業の変化なども加わってきます。

実際に年度明けから自分がどのような環境に身を置くことになるのかがわかっていたとしても、それに対してどれだけスムーズに順応できるかどうかはその人によって変わってきます。

変化とはそれだけでストレスになりやすい要因なのにそれが複数個重なりやすいのがこの時期ともいえます。

では、そのような変化にどのように対応・順応していけばよいのでしょうか。また、どのようにしてストレスを最小限にすればよいのでしょうか。そして、ストレスや不安をため込まないようにする生活サイクルを作るにはどうすればよいのでしょうか。

それは「自分が何に対して負担だと感じるかを知る」ことから始まります。わかっていることに対しては人は対応できることが格段に増えてきます。何が負担で何がストレスなのかを知り、それに対してそれを減らすために必要なことがなにかを考える。考えた中で出来ることだけでもやってみる。そうやって10ある負担の中の3だけでも減らすことが出来れば、それだけで余裕が生まれます。

その余裕が「今後どうしていけばより過ごしやすい環境をつくれるのか」を考える時間を生み出します。

こうして文字で書かれても「わかっているけどできない」と感じる方もいらっしゃるでしょう。そのような場合にはせめて「自分のストレスを軽減する習慣」を身に着けるようにしてみませんか?どのようなことでもいいのです。自分自身がリラックスできる時間・空間・作業・・なんでもよいので「ストレスや不安」から気持ちが離れる「何か」を探してみてください。

自分の心は自分で守る。ただしそれには限界があります。
それならいっそ人を頼る。それでも良いから無理をしない。無茶をしない。負担をかけすぎず抱え込みすぎない。それが大切です。

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