コミュニケーションが取りやすい人と取りにくい人との違い

自分の周りに「なぜか会話がかみ合わないんだよなぁ」とか「うまく伝わらないんだよなぁ」と感じる人はいませんか?もしくは「なんか自分が言いたいことがうまく伝わってないような気がする」ということはありませんか?そのような時にコミュニケーションがとりにくいと感じたり、この人は苦手だと感じることも多いと思います。

コミュニケーションがうまく取れないのには実は理由があるのです。多くの問題は以下の3つと言われています。

1 主語が抜ける

2 「て・に・を・は」 の使いかたが適切ではない

3 話しているうちに論点(内容)がかわってしまう

まず、主語が抜けると「誰が」とか「誰に」、「何が」「何を」といったものが会話の中にないままになるので会話そのものが成り立ちにくくなります。例えば「ちょっとケガしちゃって痛がっているんだよね」と言われたとします。そうなると「誰が?」となりませんか?それは子供かもしれないしペットかもしれない。そこを聞き手の想像で会話を埋めるとしても事実と違っていた場合には会話のやり取りがスムーズにはいかなくなってしまいます。次にあるのが「て・に・を・は」を適切に使えないということがあげられます。例えば「〇〇ちゃん が 言った」と「〇〇ちゃん に 言った」では意味が全く違ってきます。こういった言い間違いがスムーズなコミュニケーションをとりにくくすることがあるのです。そして次が話の内容がコロコロ変わってしまう、ということです。最初はAという内容で話をしていたはずが、いつの間にかBという内容に変わってしまい、聞き手が返答に困ってしまうという事例です。

 

これらは「自分が何を伝えたいのか」「相手は何を言わんとしているのか」「言葉は適切か」「主語は抜けていないか」ということを意識しながら会話するだけでも直せる部分でもあります。

もし自分の周りにこういったコミュニケーションがとりにくい傾向がある人がいたならば、それらを踏まえたうえで「誰が?」や「何を?」などと質問する方で会話を補填してあげることも大切ですし、話す側としてもこういった「抜け」や「間違い」がないかを意識して会話することで今よりもずっとコミュニケーションがとりやすくなるのです。

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