夫婦の不和はなぜ起こる?
新年度が始まりもう少しするとゴールデンウィークが待っています。このような環境の変化の後に大型連休などがあるのはうれしいことだとは思います。家族で出かけたりと一緒に過ごす時間も増えるのは楽しいことです。しかしこのような長期連休というのは実は夫婦や親子間での時間が増える分、それまであまり問題になっていなかったお互いの価値観がぶつかってしまいケンカに発展にしてしまうケースも増えるのです。
ではその夫婦の価値観のちがいはどのような形で顕在化し、それがなぜ夫婦不和になる原因になってしまうのでしょうか?
まず考えられることは多くの場合男性はまずは理屈で考えようとし、女性は感情で表現しようとするという根本的なコミュニケーションの手順の違いが誤解を生む可能性があるということです。そもそも「考える」ことと「表現する」ことは違います。そこもどうやら価値観の違いとして認識されやすい点のようです。
そしてこのような考え方や気づきのポイントの違いをお互いが理解しないままかかわってしまうと先に言ったように「価値観の違いが顕著になってきた」という認識とともに「理解されない」「理解できない」という不満を生み、結果として話し合うことも価値観のすり合わせをすることもしないまま不和といった状況になることがあるのです。
男性と女性では気づきのポイントや考え方が根本的に違うということは事実ですが、今現実にある問題を先送りにしたほうがいい場合と、今向き合ったほうがいい場合とがあります。そこだけでも意識してかかわってみるだけですれ違いが避けられるケースも大いにあるのです。
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