感情をコントロールすること

人が人として社会に適応していくためにはどうしても自分の感情をコントロールしていく必要があります。

 

では、全ての感情をコントロールすることなど出来るのでしょうか?答えはNOです。誰もが怒りも悲しみも表に出さずにいられるならば、対人関係はうまくいくでしょう。でも、その代わりに、自分の心を徐々に痛めつけていくことになるのです。

 

なぜなら、人は喜怒哀楽があってこそ「人間らしい」と言えるからです。

 

しかし、感情をコントロールすることほど難しいものはありません。嫌いな上司に文句を言われたとき、苦手な先輩から指摘を受けたとき・・・様々なシチュエーションで感情が表情に出てしまう事はあるでしょう。もしその場で気持ちを抑える事が出来たとしても、その時のイライラや憤りはどこで発散するのでしょうか。ほとんどの場合、家族に向けるか友人に向けるか、もしくは恋人に向けるかでしょう。

 

その時、負の感情を向けてしまった自分を責めたりしていませんか?向けられた人はどう感じるでしょうか。そのような事が毎日繰り返されているとしたら・・徐々に人間関係は崩れていくかもしれません。

 

そんな時は「自分はどんな時に気持ちが荒れてしまうのか」、「どうしたら感情を表に出さずにすむのか」を考えてみましょう。客観的にアドバイスをしてもらう事で原因を知るきっかけを作ることが出来ることもあります。

 

自分が楽に、自分らしさを失わないようにするためには感情をコントロールすることはそれだけ重要な事なのです。

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