傷ついた心の癒し方

人と関わるとどうしても「思いが伝わらない」「よくわからない」といったすれ違いや、「どうしてこの人はこのようなきついことを言うのだろう」「相手がどう思うか考えて話しているのかな」といったモヤモヤした気持ちや疑問を感じ、または憤りを感じてしまい自分の心が傷ついてしまうことはありますよね。

そのような時、あなたならどうやってその心を癒しますか?

好きな音楽を聴く、映画を見たり本を読む。ゆっくりお風呂に入ってリフレッシュする、運動をする。人それぞれ気持ちの切り替え方やリフレッシュ方法は違うと思いますが、それでももやもやが消えない、イライラがおさまらない・涙が出るといったことはありませんか?

そのような時は「自分が本当は何に傷ついているのかわかっていない」ということが考えられます。

例えば「あなたって本当にのんびりやさんね」と言われ、なぜかモヤモヤしたとします。何気ない一言の中でもその人が「マイペース」という言葉にネガティブな印象を持っていた場合、この言葉は「あなたは何をやってもできない人ね」などと自分の中で言葉を自動変換してしまうことがあります。このような言葉のマイナスな自動変換は自分が無意識にやっていることでなかなか抜けないクセとなります。言葉だけをとれば「のんびり」であってもその裏にある相手の気持ちを考えてしまい、受けとる側が言葉に乗っているであろう相手の感情を想像してしまうとこのようなことになります。また、そのようなことが続くと心は冷静さを失いやすくなり、また自分を責める要因の一つにもなり得るのです。

あなたがもし「心が傷ついている」と感じたら、いったいいつ・どのようなことに・何が傷ついたのかを考えてみてください。それがもし「マウンティンされて悲しかった」とか「馬鹿にされたかも」「悔しい」「悲しい」などの感情であったなら、「自分は人にそのようなことをされる存在ではない」と強く意識してみてください。

 

人は誰であっても生きている意味があり、価値があります。それを自分では決して否定しない。そして常に頑張っている自分をほめてあげる習慣をつけてあげましょう。そうすることで少しずつでも心は回復していくことがあるのですから。

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