不安に負けないためには 自分の認知を変える
不安という感情は自分の周りにある対人関係の中で感じることが多いと感じたことはありませんか?周りの人にどう見られているのだろう、こんなことをしたら何を言われるだろう、嫌われたらどうしよう。これらは全て対人関係の中で感じる感情です。それだけでなく、失敗したらどうしよう、悪いことが起きたらどうしよう。これら「自分の中に生まれる不安」は自分ではどうにも変えられないと思っていませんか?
実は不安は完全に消すことは出来ないにしてもうまく付き合っていくことは出来るのです。自分がどんなときに不安を感じ、そのときにどのようなことが頭をよぎるのか。このパターン(自動思考といいます)に気づき、不安が付きまという思考を変えてゆけば良いのです。これらの作業を認知療法といいます。この認知が変わるだけで今まで不安ばかり感じてなかなか行動できなかったことが出来るようになる。人の目や評価が気になって何も出来ないといったことが少しずつ変化していきます。これらを総じて認知行動療法といいますが、これらの「自分の認知のゆがみ(本来感じなくても良い不安が強く感じられてしまう)」を「本当はそれほど不安に思うことはないのだ」という認識に変わるだけで人の行動は変わります。
どうしても、わかっていても「不安だ・怖い」といった感情に振り回されてしまう自分がいるならば、一度自分が持っている「物事に対する認識」を見える形で書き出してみて、どこに偏った認識があるのかを見つけるだけでも一歩前進です。その先にある不安に負けない自分のイメージができ、行動につなげることが出来るならば不安とうまく付き合える自分の完成です。
そういった作業は自分だけで探すには大変な労力が必要になる場合があります。そのような時、他者の意見や違った見方がある問いことに気がつけるチャンスがあるならばどんどん取り入れることでさらに不安に負けない心が作れることでしょう。
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