人として・自分の役割を考える

人は誰でも生れ落ちてから今日までさまざまな役割を与えられ担ってきています。人として、子供として、女(男)として、社会人として。そのような人生の歩みの中でどうしても受け入れがたいものや担いきれない葛藤を感じたことはありませんか?

 

例えば社会人として「ちゃんとしないと」であったり、妻(夫)として「家事や仕事をがんばらないと」など人は生きるうえでたくさんの役割を担っています。ですが、そのような役割の影に「ちゃんとしないとダメだとわかっていてもできない」であったり「こんなに感情的になるなんて私はダメだ」といったマイナスの感情に悩んだり、「100パーセント出来ないと認められないのではないか」「がんばり続けないといけない」などと自分の中のイメージや他人からの期待に無理してでもがんばろう・応じようと思うあまり苦しくなる瞬間が誰にでもあるものです。

 

そういったときあなたならどうしますか?無理をして体調を省みない、がんばりすぎて心の余裕すらない。がんばっても頑張っても「納得いかない」「認められない」と不満を抱えながら、時には不安に苛まれながら生きますか?私なら頑張りすぎて余裕をなくすくらいなら決して無理増しません。

 

では頑張りすぎてしまっているときどうするのか。100パーセントを求めない、80パーセントでいい。疲れたら誰かに手を借りてもいい、休んでもいい。そうして他人が求める役割を完璧にこなすことをやめる。自分が思い描いた高すぎる理想像があるのであれば低くする。決して無理をし過ぎないように。人はその基準を考えるとき、自分が担っている役割の一つ一つを意識し、その役割に対してどこまでやるのか、どの程度で良しとするのかを考えることで心の余裕をつくり、その余裕が人に対しても自分に対しても寛容になれる自分を作る。そうすることで自分の人間関係が円滑になったり、自分の人生が楽しいものとして感じられるようになるものだと思います。

 

もし自分が与えられた役割に対して不満や不安を感じたら、辛いと思うことがあるのなら・・・自分が今おかれている環境を考え役割に対して頑張り過ぎない自分を創りましょう。

 

 

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