過剰適応って何?
過剰適応とは特に日本人に多いといわれている症状で、わかりやすくいってしまえば「周りの環境や人の気持ちに対応しよう・答えようと過度に周りの目を気にするようになってしまった状態」ということになります。
新年から「そんな話?」と思われるかもしれませんが今回のブログも時節ネタというよりは心に負担がかかる疾患や疾患予備軍になりやすい状況や環境、考え方や捉え方について書きたいと思います。
この過剰適応というものには思い当たる人も多いと思います。そうですよね。周りと以下に協調的になれるかを重んじる日本社会では「そんなこと当たり前でしょ」と言われてしまうことでも、実は当たり前ではなく必要以上に自分を押し殺し、相手に合わせようと必死になる。その結果として対人不安や社会不安、ひいてはうつ病といった気分障害を引き起こすきっかけになりえるものなのです。
では精神疾患のきっかけにもなり得るこの「過剰適応」はどのようにして改善すればよいのでしょうか?
簡単に言ってしまえば周りを過度に気にしないことです。とはいえ、それが簡単にできない・許されない状況や環境があるから、そして「適応できないと協調性がないと批判されるかも」といった不安感があるからこそ簡単には対処できない問題でもあります。それらの「必要以上に強調しようとする自分」や「人の目を気にする自分」を変えようとするには「なぜ自分はそこまで周りをきにするのか」といった原因を知ることだったり「気になってしまったときにどのように考えればよいのか」といった対処法を知ること、習慣づけることで改善を目座ることができるのです。
このような場合、一人ではなかなか物事の捉え直しをしたり根本的な原因を見つけるといった作業は難しくなります。その時は勇気を出して自分を変えるきっかけを作ってほしいと思います。カウンセリングは心の病気の為だけにあるのではなく、そのような状態にならない自分づくりのためにも役に立つのです。
「わかばカウンセリングルーム」の公式ライン及びフェイスブック始めました。
公式ライン@「わかばカウンセリングルーム」
![]()
Line@、フェイスブックは「わかばカウンセリングルーム」で検索を!
「いきなりカウンセリングは敷居が高くて行けない」
「カウンセリングを受ける前に自分の気持ちを整理してみたい」
「自分ではカウンセリングを受けるほどではないと思うけど、なんとなくつらい」
といった方向けのワークショップや雑談カフェの開催情報を発信しますのでぜひお友達登録してみてください。」
人気の記事一覧
お申し込み、お問い合わせは24時間受付けています。

