「いい子」をやめよう!

小さい頃から「いい子」を演じ続け、親の敷いたレールの上を歩いてきてしまった子供は
大人になってどうなるのか。

 

親の視点から「いい子」に見えるように行動してきた子供は大人になって何を気にするようになるのか。

それは世間の目。

 

小さい時は親から、大人になったら世間から「いい子」を求められているようで苦しい。そう感じる時はありませんか?「自分らしくありたい」と思いながらそうできない苦しさはありませんか?

 

大人になってまで「いい子」である必要は本当にあるのでしょうか。倫理やモラル、ルールを守ることは大切なことです。しかし、そこにこだわるあまり自分らしさを失ってしまったら・・・それは「本当の自分」と言えるでしょうか?

自分らしく自分を表現する。

 

そういう生きやすさを得るためにはいつまでも「いい子」を演じる必要はないのです。自分の中に自分なりのルールを作り、それに自信を持つことで「いい子」ではなく「自分らしさ」を得られるのではないでしょうか。

 

 

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