家庭内暴力~負の連鎖

自分自身がもし小さい頃に両親からの暴力(言葉も含む)を受けて育ったとしたら・・・自分が親になったとき、自分の子供に対しても暴力を振るってしまう。このような話を聞いたことはありませんか。いわゆる「負の連鎖」です。これは何も力でねじ伏せるものだけではなく、言葉の暴力や育児放棄なども同様に「負の連鎖」が起こりやすいのです。

 

もし自分がこのようなことで悩んでいるのであればまずは自分がそうだった環境を思い返し、その時に受けた心のダメージがどのようなものだったのか、なぜ両親はそのようなことをしたのかを考えてみてください。子供からすれば単なる親の「八つ当たり」にしか見えない行動でも、大人になった今なら気が付く事があるかもしれません。そして、その「なぜ暴力を」ということを考え少しでも理解できる部分があったならこの「負の連鎖」を断ち切る事が出来るかもしれません。これは暴力を受けた当人にとって思い出したくない過去を思い出すというつらい作業になります。ですが、本当に「負の連鎖」を断ち切り本当の意味での「親の呪縛からの解放」がなされたとき、本来の自分を取り戻し自分自身の道を歩めるのです。大切な家族をこの連鎖に巻き込まないようにするためには向き合わなければならないときもあります。

 

これを一人でやろうとしてもおそらく苦しいだけかもしれません。ですからこの苦しみを克服したいと願うならば「トラウマ」を扱う病院を受診したりカウンセリングを利用して自分の生活してきた歴史をもう一度見つめなおすことで連鎖から抜け出し自分が変わるチャンスを作りましょう。

 

 

 

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