気分障害予防のいろは
日が短くなるにつれ、気分も沈みやすくなるという人は意外と多いと思います。そのようなときに自分なりのリフレッシュ方法を持っていますか?気分障害(うつ病)はある程度は予防できるものでもあります。ではどのような方法があるのでしょうか。
まずは自分が置かれている環境を考える。過度に働いていないか、きちんと休みが取れているか。それだけでなく、適度な人間関係が持てているかなど、その人なりの心のバランスのとり方はあると思います。
そこでうつ病などの気分障害を予防するためのポイントをいくつかあげてみたいと思います。
1つは適度な運動です。これは自律神経を整えるためだけでなく、体を動かすことで自己肯定感が上がるといった別の効果が期待できるからです。自己肯定感が低いと様々な場面で自分を過小評価してしまったり、正当な評価が出来ず自分を責めてばかりで「自分で自分をおいつめてしまう」といったことを予防する一つの手段でもあります。つぎに友人知人などの他者との会話です。人間は一人の時間も確かに大切ではありますが、適度な心地よい人間関係によって自己評価が上がりやすいといわれています。愚痴を吐き出してスッキリ!共感してもらえて安心。アドバイスをもらって見識が深まる。他者との肯定的なかかわりは心のバランスをとるには大切なのです。
それ以外にも常に忙しいと感じるのであれば自分のタスクを書き出し優先順位をつけ「今やること」と「今やらなくてもいいこと」に区分けし忙しい原因を「見える化」するといったことも有効な手段ですし、「自分のマイナス感情を書き出す」という手段もあります。これは自分のリスク管理のために必要なマイナス感情と自分の足を引っ張っているマイナス感情を整理することによって「いらないマイナス感情」を捨てるためです。いらないマイナス感情は不安を大きくします。そして不安が大きくなるとなにか行動しようと思ってもそれを抑制してしまって、結果として満足のいく行動がとれずにまたマイナス感情を抱える負のループに入りやすくなるからです。
いま自分が出来るうつ病予防のいろは。なかなか整理がつかないといった方は一度専門家に相談してみるのも一つの手段です。他者の客観的な視点を参考にすることもうつ病予防につながるのです。
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