うつ病になりやすい環境って?
秋から冬にかけて、日照時間の低下とともに自律神経のバランスを崩しやすい時期になりました。こんな時に「ただの体調不良ね」などと楽観的に考えてよい場合とそうではない場合とがあります。例えば自分を取り巻く環境です。よく眠れない、逆に寝てばっかり。身体がだるい、頭痛かひどい。どれもうつ病なのか自律神経からくる不調なのかがわかりにくい症状です。
ここでは自律神経のバランスからくる不調ではなく、うつ病になりやすい環境要因としてどのようなものがあるのかを考えてみたいと思います。
1、過重労働
これは言わずもがな。うつ病になりやすい環境の代表です。疲れていると睡眠の質も下がりやすくなります。そのような状況でなお無理をしてでも働きつづけると身体の疲れは感じてもそれ以上のストレスを避けるために「感情が鈍くなる」ということがあります。過度のストレスを避けるために感情にふたをしてしまっている状態です。そうなると心が疲れ切っていることに気付かずにそのまま放置されやすく、気が付くとうつ病などの症状が出始める。そうなる前に身体だけではなく心の休息もとるようにしましょう。
2、人間関係が最悪
すべての気分障害(うつ病も含む)は人間関係からくる!と言い切る人もいるほど、職場を含む自分を取り巻く人間関係は心に大きな負担をかけてしまう場合があります。今ある人間関係が自分にとってどのようなものなのかを客観的にみて「どうすればよい環境になるか」「そのために自分にできることは」と考え、負担が大きすぎると思ったときには自分なりのメンタルケアの方法を探してみましょう。
3、自分一人の時間が持てない
生活にはやはりメリハリが必要です。仕事をするONの時間と休息をとるOFFの時間。睡眠もOFFの時間に含まれますが、体だけでなく心がOFFになる時間がないとふとした時に余計なことを考え不安に陥るといったことが起こりやすくなります。この不安感情は自分を取り巻く環境のリスク管理には役に立つのですが過度の不安は心のエネルギーを失うばかりで客観的な視点に立てなくなる原因でもあります。主観に飲まれてマイナス感情に支配されてしまうと心にとってはストレス以外の何物でもありません。そのようなときにゆっくりと心を休める一人の時間が重要になります。
以上、代表的な3つを上げましたが、ストレスとうまく付き合うためには十分な心身共に休める時間が必要です。そのような時間も取れない、取れているはずなのにどうしても不安にさいなまれて疲れる、マイナス感情ばかりが浮かぶといった異変を感じたらまずは相談相手を探しましょう。気持ちを吐き出すだけでもうつ病予防になるのです。
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