自分の感情を知ることの大切さ
前回のブログで「自分を持つ」ことの大切さを書きましたが、あなたは自分の気持ち(感情)をも大切にできていますか?
自分の感情を知るということは自分を知ることと同じといえます。今の自分が楽しいと感じているのかつらいと感じているのかで気分は変わります。楽しいやうれしいといった感情は素直に表に出しても誰も文句は言いませんし、自分にとってもモチベーションも上がりいいことばかりでしょう。しかし苦しみや悲しみといった負の感情はどうでしょうか?そのような感情は誰も感じたくはありませんよね?それでもそのような感情にとらわれ続けるあまり、気持ちが落ち込みやる気がでなくなったり、場合によっては「怒り」といった自分でもコントロールできないような感情に飲まれてしまうこともあるでしょう。
このように負の感情、特に怒りとして出やすい場合には本当はどのような気持ちから怒りという表現を使うようになったのかを知ることで気持ちを落ちるつけるもしくはやり過ごすといったコントロールできる範囲に気持ちをとどめることができるとしたらあなたならどうしますか?
このように、自分の感情は押し隠すものではなく(だからと言って誰にでも怒りや悲しみを向けてよいということではありません)本当の気持ちを知ることで「つらい自分がいるならばつらいことを受け入れ泣いてもよい」し「さみしい気持ちにさいなまれたら友達と話をしてもよい」というように、今の自分に必要な感情表現やコミュニケーションを得ることができるのです。
人は人とかかわるから悩みもするけれど、人とかかわるから生きていることを実感できるのです。それならば、自分から対人関係を悪化させる方法をとる前に、自分の感情(気持ち)を知り、そのうえでその気持ちを適切に処理してあげることができればもっと生きやすくなると思いませんか?
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