5年後の自分をイメージしてみる

就職面接などで「10年後の自分はどのような自分ですか」とか「将来どのような人になりたいと思いますか」といった質問は面接質問の王道といえるでしょう。実はその質問は何も面接のときだけでなく常にイメージすることで今の自分が何をすればよいのかという一つのヒントになるのです。

 

5年後の自分といわれると漠然としているように感じるかもしれませんが、それでもいいのです。「いまよりも仕事ができるようになりたい」と思うのであればどの分野でどのくらい?それならばどのような知識やスキルを身につければいい?と考える。「夫(妻)ともう少し円満に過ごせるようになりたい」と思うならば今できることは何があるだろう。もう少し感謝の気持ちを持って接してみようか、ありがとうをもっと伝えるようにしようか・・といったように漠然としたイメージであってもそうなるために今どうすればよいのかを考えることはできます。そうした考えをもとに今を変えることができればおのずと未来も違ったものになる。何の目標もなしに過ごすよりはより納得のいく時間を過ごせると思いませんか?

 

過去は変えられない。確かにそうです。しかし今と未来は変えられるのです。たとえ過去にどれほどのつらい記憶があったとしてもその記憶を経験に変えることができれば、そしてその経験から学び、未来をより良いものにするために今何ができるのかを考えること・行動することができれば…

 

自分の人生は自分が決めるものです。他人が決めるものでもなければコントロールされるものでもありません。だからそ自分の将来の姿をイメージし、その姿に少しでも近づくための一歩を踏み出すことが大切なのです。

 

 

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