嫌なことを聞き流す能力とは
仕事をしてるときだけではなく生活全般に言えることですが、嫌なことを耳にする。聞きたくないことが耳に入るという場面は経験していない人はないでしょう。
そんな時に「うまく聞き流せればいいのになぜか引っ掛かってしまう」「聴きたくないのに聞こえてしまい気になる」といったことは困り事ランキングの上位に来る事例でもあります。そうですよね、自分が望んでいないのになぜか心の中にしこりのように残ってしまったり、気になることとしてずっと考えてしまったり。そうしたくないのに気になりだしたら止まらない。だからといった聞こえてしまうことはどうすることもできないとあきらめてしまう。
気持ちはわかります。聞こえてしまったものは知らなかったふりなどできません。気になったことはなかったことに出来ません。
ではどうすればよいのでしょうか。それは捉え方を変えてみるということになるかもしれません。「あの人が文句を言っている。きっと私のことも言っているに違いない」と考えてしまったならば「この人は誰のことでも文句を言うのだから自分だけが言われるわけではない」ととらえなおすことでダメージが軽くなるかもしれませんし、「あの人いつも人を怒鳴っている。次は私の番かもしれないと思うと怖くて会社にいきたくない」ということがあったなら「あの人のコミュニケーションツールは激怒がデフォルトなのね。それならご機嫌を取ろうと何をしようといずれ怒鳴られるなら気にするだけ無駄」と取ることが出来るかもしれません。
まずは自分が傷つかない捉え方を考えてみましょう。そして聞き流しの極意は「関心を寄せない」です。ここで誤解してほしくないのですが「関心がない=無視をする」ではありません。最初から聴く耳をもたないと言う事です。ただ音楽と同じで聞こえているだけ。そのように自分と他人の境界線を引くことが重要です。
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