新しい生活スタイルに合わせた生き方を考えよう

この一年で働き方や人とのかかわり方が大きく変わってきています。今までは人と会うことが当たり前のようにあり、仕事が終われば友人と外食、休日には外出してリフレッシュ。それが今は思うようにできない世の中になりました。また、働き方が変わってきているためか、一日中家の中で作業をしているといった人も多くなってきています。

そのように、人との関りが薄く、気分転換しようとしても表立って外出するにも抵抗がある。楽しんで自分時間を過ごせないという方だけでなく、仕事モードとプライベートモードの切り替えがうまくいかず、休日なのにゆっくりできないといったこともよく聞くようになってきました。

では、どのような場合にはどのように過ごせばよいのでしょうか。

それはその人の仕事や今までの生活スタイルがどのように変わってきているのかを考えないと新しいスタイルも作りにくいと思います。例えば今までは毎日出勤していたので仕事中の時間の管理が比較的しやすかったとします。それがほぼテレワークになり自宅にいるようになると、それまで取っていた休憩やお昼の時間になっても「休んでしまうとサボっているように思われそうで休めない」といった相談を受けることがあります。

ですが、自宅にいるからこそ仕事をしている姿が見えにくくいというだけで仕事をさぼっているわけでもないと思います。これは「テレワークの方が今まで以上に成果を上げないと評価されないような気かがする」といった相談と似たようなもので、結局仕事をしている姿を証明する他人の目がないことが原因なのです。そういった場合、どうすれば仕事をしている意識を持ち、メリハリをつけつつ仕事をすることが出来るのか、休憩をとるという行為に対する意識(罪悪感にも似たようなものでしょうか)が変わるのかを今一度考える必要があると思います。

家族に相談する・同僚にそうだんする。そういった悩みを打ち明ける人が思い当たらない、もしくは言いたくないという場合には老い詰まる前に一度専門家に話をしてみてください。一緒に考えることで見える答えもあると思います。

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